虫と共に去りぬ

虫や金魚を中心に、生きものたちと歩む日々

読書

2023年読んだ本・7月

【7月】 ▼「「池の水」抜くのは誰のため?暴走する生き物愛」小坪遊 読もう読もうとしてやっと読めた。ここから知識を深めていきたい。

2023年 読んだ本5月・6月

【5月】 ▼「秘密」東野圭吾(2001) 人の「優しさ」は、見ようとしなければ見ることができないし、気付こうとしなければ、形を持てないもの。そこに潜む愛情が深く、大きなものであればあるほど。 その意味で「優しさ」は他者を介して初めて存在できるもので…